土佐君5


土佐君6



土佐藩2代目藩主忠義のエピソード。
酒豪でちょっと酒乱気味。
夏の真昼に大肌ぬいで駕籠の上にまたがり
渋団扇で扇ぎながら京の街を通り
「笑えば斬るぞ」と言うので皆最敬礼で藩主の行列を拝んだ。