富山の薬5


雑な人物紹介
三春君…小柄な外様クラスの生徒。







1690年に江戸城で腹痛になった三春藩主の秋田輝季に
富山藩主・正甫が反魂丹を服用させたところ
腹痛が驚異的に回復した江戸城腹痛事件という逸話がある。
このことに驚いた諸国の大名が富山売薬の行商を懇請したことで
富山の売薬は有名になった。(ウィキペディアより)






三春君のキャラデザが妙な姿になってしまった…



三春藩は現在の福島県田村郡三春町