高松君12





高松藩主頼重の弟、水戸藩主の光圀が
本来ならば兄が水戸藩を継ぐはずだったのに
弟の自分が水戸藩主になってしまったことをとても
遺憾に思っていた。
そこで思いついたのが跡継ぎの交換。
光圀は兄や家臣たちを説得して
そして本当に藩主交代ということをやったのだった。


その後も跡継ぎがいない時にはお互いから
養子を迎えて、水戸藩と高松藩は幕末まで
存続することができた。