新春時代劇 米沢藩の忠臣蔵18 2023年01月21日 05:00 雑な史実説明本所の吉良邸で討ち入りをした赤穂浪士達はその後、浅野長矩の墓がある高輪の泉岳寺を目指して約10㎞の道を歩いた。赤穂浪士47人のうちの一人、近松勘六の家臣だった甚三郎が門の前で待っていてモチとみかんを配ったという話がある。ただしこれは創作らしい。その他、道の途中で甘酒や水をもらった。赤穂浪士は米沢藩からの追手が来る可能性も考えて警戒していた。雑な人物紹介紀州君…みかん大好きな御三家No,2の腹黒サイコ野郎。みかんだから…という理由でこの役になった。 「藩擬人化漫画 葵学園」カテゴリの最新記事 タグ :#歴史#擬人化#忠臣蔵#漫画 < 前の記事次の記事 >